不動産鑑定士は、国家試験に合格し、国土交通省に備える不動産鑑定士名簿に登録を受けた者をいいます。
不動産鑑定士の主な業務は、定期的な鑑定評価として、国や都道府県が行う「地価公示」や「都道府県地価調査」「相続税・固定資産税標準地の評価」があります。
また、公共用地の買収評価や裁判上の評価、会社合併時の資産評価なども行ないます。
不動産鑑定士は国家資格で、その資格は国家試験に合格することにより取得出来ます。
不動産鑑定士の資格取得の難度は、司法試験、公認会計士試験などと同様非常に高く、これら国家試験を総称して三大国家試験と呼ばれています。
試験は三次試験まであり、一次試験に合格することで二次試験受験資格が得られますが、大卒者・短大卒者は免除されます。
また、司法試験・公認会計士試験の一次試験合格者も免除されます。
2006年度からは新制度となり、新制度では現行の一次、三次試験が廃止され、二次試験が短答(択一)式、論文式の2段階となります。
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